人材育成の理念
「保育」も
「介護」も
私たちが
最大の環境です
子供たちは、先生を見て
大人の基準を決めます。
だから先生たちがピカピカ充実していることが大切なんです。
人生の集大成を誰と共に過ごすか
介護の世界も
スタッフの充実度が大切なのです。
だからわくわくは
人材育成に本気です
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大事にしている7つの要素
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株式会社わくわくの9割が
「ママ」です
だから!
会社とメンターの役割が必要
変化と安心(緊張と緩和)
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コーチングについて
自身を知り、自己肯定感を強めていくことで、
目標達成率が大幅に上がり、
他者理解を深めることで、
組織としても力強く成長します。
- エニアグラムで自分の特性を理解する(自己理解)
- 人材の情報とスキルの会社が理解し最適な配置ができる(生産性向上)
- 自己開示や情報を共有し、コミュニケーションを活性化する(他者理解)
エニアグラムとは
エニアグラムを用いて
9つの性格タイプから
自身の資質を導きます。
自らの心の動き、そして
その多くの衝動や反応、
習慣的パターンについて
気づきを得ることで、
性格構造のメカニズムが
働く瞬間がしだいに見える
ようになってきます。
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コーチングでは、基本的に
「教える」「アドバイスする」
ことはしません。
その代わりに、
「問いかけて聞く」という対話を通して、
相手自身から
様々な考え方や行動の選択肢を引き出します。
個人が主体性を持ち、新しい考えや気付き、
目標設定と達成のイメージを
得ることができます。
これからの
指導者やリーダーは、
自発性を高め、
自身の特性を引き出す
ことが
大きな力を発揮させます。
社外メンター紹介
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塚田 雄司
株式会社コアハート・カレッジ代表
介護支援専門員、介護福祉士、介護職員実務者研修教員、MOVEコーチング認定、心理カウンセラー1級。
介護の現場を20年間経験した後、大学で心理学、脳科学などを探求し自己を理解することで他者を理解する「9つのタイプ別診断」を活用し”人に元気スイッチを入れるマインドコーチ”として医療・介護・保育・障がい者支援施設などにおいて活動中。
その他、社内での
取り組み
ピザ会
定期的に複数人でその時の悩みや自身のテーマを開示します。ピザを食べながら、悩みやトラウマを組織で共有することで、組織の中での他者理解や自己肯定感を獲得します。
タンメンMTG
ランチ時は提携する最高級会議室(地元の町中華のお店)でタンメンを食べながら、日々の業務をの共有や捉えなおしを行うことで、業務も精神面も整えます。
各種セミナー
定期的に意識や価値観の近いメンター達のお話しを伺い、感想などを社内で共有し、日々の業務や自身の意識のもち方に落とし込みます。